NHK解説委員・長谷川浩氏のの変死考 |
2001.10.15日、「9.11事変直後のNHK解説委員主幹・長谷川浩さん(55)の変死事件」が発生している。長谷川氏は、東京都渋谷区神南のNHK放送センターで転落死していたことが、17日分かった。NHKによると、長谷川さんは15日午前、同センターの敷地内で「人が倒れている」との通報があり、警察や消防救急隊が駆けつけたが、間もなく死亡した。警視庁代々木署が死因などを調べているが、「個人のプライバシーの問題で何も申し上げられない」、「事件性はない」としている。不思議な事に検死、遺体解剖されていない。 遺書などはなかったという。通夜は17日午後6時から、葬儀・告別式は18日午後1時から。東京都台東区谷中4ノ1ノ6、久成院で。喪主は妻、祥子(さちこ)さん。 長谷川さんは東大法学部卒業後、71年にNHKに入局。大阪、名古屋などの地方局を回った後、政治部に配属され、福田赳夫内閣で首相番を務めたほか、外務省や防衛庁を担当した。その後、国際部に異動。平成3年からはバンコク支局長として、カンボジア紛争を現地から精力的にリポートした。バンコク支局長時代は、元駐タイ大使・岡崎久彦氏との交流もあったと考えられる。 |
【NHK長谷川浩氏の変死考】 | |||
「阿修羅♪ 議論19」、投稿者 兼好法師による2004.10.9日付け投稿文「NHK長谷川浩氏の死(小泉のアキレス権、イラク)」の元文「韋駄天掲示板」の投稿者:救国の草莽の志士による「NHK海老沢会長の最大の大罪:日本国民を欺き9.11をテロと決め付け世論を誤誘導、解説主幹長谷川浩氏暗殺を容認した売国奴」を参照する。
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(私論.私見)
9/11事変直後にNHK放送センターで変死した長谷川浩解説主幹と、福田赳夫と小泉首相と岡崎前大使を結ぶ点と線
http://www.asyura2.com/0311/war44/msg/290.html
投稿者 死者に語らせる 日時 2003 年
12 月 09 日 05:23:41:XwOgKNApz97kg
(回答先: NHK解説主幹・長谷川浩氏は2001年10月15日にNHK放送センターで変死したが警視庁代々木署は「事件性ない」と断言
投稿者 高島報道官、亡霊を召喚せり 日時 2003 年 12 月 09 日 04:53:25)
なお、岡崎氏はいわゆる「真紀子叩き」の急先鋒として、昨年の外務省“チャイナスクール”粛清劇ではかなりの活躍をした。
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特定非営利活動法人・岡崎研究所
http://www.glocomnet.or.jp/okazaki-inst/ambtomaki.fujisank52401.html
国連軍縮石川・金沢会議参加者
http://www.pref.ishikawa.jp/kokusai/gunsyuku/sankasha.htm
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 『亜空間通信』73号(2001/10/30) 【NHKと警視庁の真相隠しは明白で犯罪的だ!解説主幹「怪死」事件疑問点列挙3.】 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 転送、転載、引用、大歓迎! 2001.10.31.追記:次号で詳しく報告するが、この「怪死」事件の隠蔽工作は、明らかにNHKおよび記者クラブと腐敗警察との長年の癒着関係の延長線上に起きた象徴的な出来事であり、しかも、「プライヴァシー」を逆用する歪み切った政治犯罪として進行したものであり、その汚い政治犯罪は、さらに、アメリカの国家テロによる無差別大量虐殺に呼応する日本の戦争犯罪の一環なのである。
時系列では逆になるが、「長谷川浩NHK解説主幹『怪死』事件」に関して、本日、 2001.10.30.午後5時ごろに判明した最新の独自捜査結果から、先に報告する。
すでに本通信で報告したように、通称「桜田門」の警視庁本部の広報は、記者会見発表をしていないと答えた。新聞報道は現地の代々木署から得た情報だろうと言い、 「事件として扱う事案とは思わない」と、まるで返答にならない返答をした。
検死解剖もせずに、何故、「自殺」扱いにできるのか 以後、世界中から関連の諸情報が殺到するので、少し遅れたが、長谷川浩さんの 「死因」発表について確かめるべく、代々木署の「広報担当の副署長」と指名して電 話を掛けたら、今度は直接つながった。相手は「平野」と名乗ったが、決して「平」刑事で はない。通常、副署長は叩き上げのベテラン刑事である。声は、そんな感じだった。
名乗りを挙げて、ずばり、「検死解剖をしたのか」と聞くと、即座に、「私は対応できない。本部に聞いてくれ」と言った。彼らが「本部」というのは警視庁の桜場門 の本拠のことである。警視庁だから「庁」だと思って間違え「本庁」とて言う外部の人もいるが、警察関係者の隠語の「本庁」は警察庁のことである。
「対応できない。本部に」、つまりは、役所の得意藝の「盥回し」ではあるが、すで に完全に矛盾をきたしている。それでも一応、再び、警視庁の広報に電話すると、同 じ返事の「そういう事案とは思わない」の一本槍で、何度言っても、「蛙の面に小便」状況である。
新聞報道も中途半端だが興味深い部分も 新聞報道も、扱いが小さいだけではない。「転落死」と記すだけで、自殺なのか事故なのか他殺なのか、さらには、転落ではなくて別の死因があるのに、運んできて転落 死を装ったものかどうか、などの可能性の追及をしていない。検死解剖もせずに「自 殺」と断定できるのなら、コロンボ刑事は失業する。明らかに「臭いものには蓋」、 いわゆる「メディア仁義」の典型で、記者クラブの「根回し」が歴然である。
ただし、別途、資料頁を作成した比較検討に提供する予定であるが、各紙を丁寧に 読み比べると、それでもなお興味深い部分が、いくつかある。
朝日は葬儀の部分に「自宅は公表していない」と記す。これでは友人知人が弔電を 打ちたくても打てない。これだけでも異常な葬儀である。産経は「代々木署が原因な どについて調べている」と記すが、「原因」の後追い取材をした気配がない。東京は 「代々木署は自殺とみて、動機などを調べている」と記すが、これも「自殺」の判断 の根拠を示しておらず、「動機」の後追い取材の気配がない。
これらの疑問に関して、各社の社会部に問い合わせても、ましなのは「情報提供有難うございます」とは言うものの、「継続取材はむずかしい」、酷いのは「新聞は真実を伝えています」とオウム返し、どうにならない。
NHKは「最後の仕事」と思われる解説番組の録画公開を拒否 毎日は一番参考になった。「10月10日放送の『特集・あすを読む』で米国同時多発テロ関連の解説をした」と記していた。別途、NHK関係者から、「事件の前はしばらく解説を担当していなかったらしい」と聞いていたので、これには、うぬっとなった。しかも、10月10日という日付けは、米軍のアフガン空爆開始の3日後なのである。古新聞の袋をひっくり返して番組欄を調べた。
10月10日、1チャンネル、NHK総合テレビの午後11時から零時までの1時間、本物の「特集」として設定された超々特別番組である。普段は、わが電網検索によれば、 「NHKラジオ夕刊」(月〜金曜後6・00〜6・50)のレギュラーではあるが、顔出しが少ない地味な解説者が、その長年の専門知識を買われて、いわば花の舞台を踏めたのである。
それなのに、そのたった5日後に、異常な死に方で「自殺」したのだとすれば、そ の番組での解説に、どこぞから文句が付いた可能性もある。上記の「動機」である。
だから私は、即座にNHKの経営広報に電話をして、録画を見せよと要求した。すで に2年前、私は、ユーゴ戦争に関する半年前の録画を見せよと要求して、認めさせ、 見に行ったのとがあるのだが、今回は非常に頑に拒否された。法的な根拠は、放送法 の「見せなければならない」場合が一般には「個人的関係」などと限定されているか らである。しかし、学術研究の場合とかの既定もあるし、逆に、「見せてはならない」 という法の定めはないし、アメリカなどでは放送した番組をすべて公開するのが常識 となっているのである。 なぜ見せたくないのか、これが問題である。入手方法もあることにはあるが、もし も、当該番組を録画した方がいれば、お知らせ願いたい。
死体の発見場所も異常 「長谷川さんの死体が発見された場所は、解説員室がある建物の下で、自殺だと仮定すれば、長谷川さんは、自分のデスクの後ろの位置の窓を開けて、飛び下りたことに なる」
これが元NHK職員の友人から聞いた未確定情報である。彼は、事件直後に元NHK職員の集まる機会があって、そこで異口同音、「あれはおかしいね」となって、様々な耳情報が交換されたと言う。
様々な情報源あれど秘匿 私は、NHK解説主幹という「枢要の地位」にあった長谷川さんの「怪死事件」に関 しては、多くのNHK関係者の声を聞いた。一様に「おかしい」と言っている。もちろ ん、私は、今後も、これらの情報源を秘匿する。名前や所属部署については記さない。
今回も長くなり過ぎたので、資料編も含めて次回に続く。
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(回答先: NHK長谷川浩氏の死【小泉のアキレス権、イラク】 投稿者 兼好法師 日時 2004 年 10 月 09 日 17:01:30)
大衆のレベルまで真相が行き渡るまでには、時間がかかる。しかし、もう3年目の命日が来る!!! 当初から、長谷川氏の暗殺というこの真相を見抜いていたのは、木村愛二氏と私だけであったとは誠に情けない。大新聞やテレビ・ラジオ・週刊誌、月刊誌・写真週刊誌も含めて、日本にはゴマンといるいわゆるジャーナリスト達は、一体何をやっているのか?その眼は節穴であったのか、シオニスト・ユダヤから刺客による長谷川氏同様の暗殺の惧れと脅しに屈して、恐怖して口をつぐんだのだろう。全く情けない。これでは、戦前の日本で、武力を背景にした軍部の台頭に対して立ち向かうことが出来なかった言論人達やら新聞人達と同じではないか?今回も又、彼等の「エセ・ジャーナリスト達」には、9・11事件からもうすでに始まり今秋で3年目に突入した第三次世界大戦を止める力も能力もない云わば「引かれ者の小唄」で、夫や妻や息子や娘に赤紙という召集令状が来て、第三次世界大戦の中東戦線か中国戦線に送り出す為に、我が子や友人の出征に「日の丸」の小旗を振る運命からは逃れられないだろう。
何の為に?今度は第二次世界大戦の時のように、日本の国土防衛の為ではなく、ユダヤ・シオニストが始めた、イスラム領土・石油や天然ガスなどのエネルギー資源の独占の征服戦争に傭兵として狩り出されて行き、ユダヤ人の身代わりとなって兵士として動員されて、消耗品やユダヤ軍事企業の開発したばかりの新兵器の威力の人体実験の材料としてモルモットとして生贄に捧げられる為に出征するのだ。丁度60年前の広島・長崎の原爆実験のホロコーストに供せられた日本の無辜の民衆達と同じ運命にあるのだ。原爆等の本当のホロコースト兵器の核兵器の開発者達は、殆ど皆がユダヤ人であった。特に出身地ではハンガリー系ユダヤ人が多かったという。
さて、兼行法師氏も、こいけ氏も、今頃こんな程度の質問や疑問を述べておられる貴殿の息子や娘、或いは知人・友人達の若者なら中年でもやがては自分にも赤紙という召集令状が来て、ユダヤ傭兵として「ユダヤ征服戦争」に征兵士に追い込まれる運命からは逃れられない。貴殿が疑問を発している「アフガン戦争の目的」というのは、第一に指導者オマルが発したアヘン栽培の厳禁命令を2000年7月には発していたタリバン指導者のオマルの指令を覆して、「翌年までに93%も生産が落ちたアフガンのアヘン栽培を復活させるための戦争」であったぐらいのことは、ジャーナリズムに多少とも関わって、いたり、歴史を見抜く透徹した眼を持っていた人ならすぐ判ることで、ロックフェラーもロスチャイルドも英国王室も中国政府も300人委員会の全メンバーもがアフガンの白アヘン生産が止まっては、死活に関わる重大問題なのでした。数兆円ものアヘンが生産から流通して末端で販売されるまで、運搬するアフガン北部同盟も精製する中国人民解放軍もそれを売り捌くルートを支配するロックフェラーもブッシュ家もユダヤマフィアも国際金融資本のユダヤ投資銀行も日本のアヘン・覚醒剤の総元締めの創価学会も中南米を仕切る統一協会も、皆困るのである。だから、その月の2000年の7月には、オマル率いるタリバン攻撃は決定された。その攻撃の日時は翌年2001年10月だと。一国を攻撃征服するための準備は、1年以上は最低でもかかるのだ。そこで攻撃月の10月から逆算して逆算して、戦争開始の口実になる大義名分の「第二のパールハーバー」が国際ユダヤの総力を挙げて、シミユレーションを何度か行なって演出実行されたというわけですね。石油・天然ガス資源の強奪は、何度もユノカル社のパイプライン敷設が事件の直前まで繰り返し交渉されていたが、征服して強奪する方が儲けが多いので交渉するよりいいのに決まっている。だから交渉決裂は予め予定されいた戦争開始の正当化の口実作りの儀式に過ぎなかったのは、太平洋戦争回避の為の戦前の日米交渉のようなもの。それが、原因のアフガン戦争ではない。これで、お判りでしょうか?何故、アフガン戦争が開始されねばならなかったのか、何の為に9・11の自作自演の第2のパールハーバー事件が演出され、その仕掛け人がイスラム過激派によってオサマ・ビン・ラディンによって起こされたとしなければならなかったのか? ラディンはオマルに匿われていたから、オマルのタリバン攻撃の必要の為に、ラディン だ アルカイダ だとされたのであった。全ては、7%まで生産が劇減したアヘン栽培の復活とその生産を米国CIAの直接支配に切り替えるためであった。つまり「アフガン戦争」とは「アヘン戦争」であったのだ。
さて、次の「イラク戦争」とは何か?その目的の第1は、ユダヤの人造国家「イスラエルの安全確保」が目的の隣接する最も危険なアラブ民族の国家で、イスラエルの脅威2になっていた存在を無力化するのが、第1の戦争目的であった。第2の目的は「イラク石油の管理権」をこれまでは、ユダヤの代理人の少数派スンニ派イスラム教徒を使って関節支配をCIAバグダッド支局長のサダム・フセインに管理させてきたのだが、2010年には世界の石油資源がピ−クをうち以後は減少に転ずるという予測の下で、最早原住民には全ての好物資源の管理権は渡さないと決定した、国際ユダヤGa,ユダヤの直接支配に切り替えようと、フセインから米国・イスラエル・ユダヤに直接に管理権を引き渡す儀式として、米国ユダヤが消耗品の米軍兵士を使ってサダム・フセインからの引渡しの儀式として行なったもんが、ブッシュ達米国政府の言う「イラク戦争」。しかし、これは本当の戦争ではない。CIAバグダッド支局長のサダム・フセインが形式的に侵略者米軍に抵抗するふりをして、直接に管理権を米軍・米国ユダヤに引き渡しただけの儀式だった。本当の「イラク国民」は国民の7割を占めるシーア派イスラム教徒である。彼らにスンニ派から直接に渡るのを米国ユダヤはひどく恐れている。だから、本当の「イラク戦争」とは、「シーア派イスラム教徒のゲリア」との戦いのことである。だから、サドル師率いる「シーア派イスラム教徒との戦いに加算えて。スンニ派ゲリラまでが、同盟して始めた現在の状況こそが、本当の「イラク戦争」でこれには、米国ユダヤもイスラエルも勝てない。最早、全滅するか逃げ出すかしなければ、ユダヤ・イスラム遠征征服軍に未来はない。すなわち数千万人のイラク人達がゲリラ戦で挑む総力戦が開始されたからだ。この敗北の運命を誤魔化すのが、米国軍は逃げ出して撤退するが、代わりにその補充兵として、イスラムレジスタンス・ゲリラの自爆攻撃などの盾、に同盟国の軍隊、特にアジア軍として、日本軍を徴兵して数百万人動員しようとする。何故なら、やがてシリア戦争とイラン戦争が開始されるので、米国も徴兵制を直ちに布いて、1000万人の米国市民がもう3年目に入っている第三次世界大戦の戦場にユダヤ征服軍の使い捨て消耗品の傭兵として動員されるのだ。元々この第三次世界大戦が起こされた真の目的というのが、ユダヤの世界征服とユダヤ世界帝国政府の樹立を目的としていて、その為にはユダヤ人以外の異民族ゴイムの人口は大幅削減の為に互いに殺し合いをさせて、21世紀初頭には、60億人の今いる世界人口から10億人までの相互大量虐殺にまでゴイムを追い込むこと自体が目的であるのだから。
だから、そのゴイム人口の大幅削減の為の相互大量虐殺実行の為には、遺伝子組み換え操作でエイズもSARSも炭そ菌もエボラ出血熱も生物兵器の開発には、米国メリーランド州フォート・デトリック米国陸軍生物兵器研究所で開発生産された細菌やウィルスをばらまいて、人体実験しながら特に中国やアジア・アフリカ・南米に広げていて、生物兵器によるバイオロジカル戦争は開始されていて、特にエイズによって数百万人が犠牲になっている。こういうような、シャロンやブッシュやブレアや小泉ら狂人達が政治権力を握り続けて、相互大量殺害による人口削減の目的を達成しようとしているのが、9・11事件に始まる暗く長い恐ろしい現代社会で今密かに進行している否定しようもない現実なのである。
甘い事実認識でいる限り、殺される瞬間に「騙されていた!」「助けてくれ!」などというように悟って、そうした事態の進行を止めようとしてみても、ただ屍を晒すのか、自分が生き残るためには他人を殺さねばならないという戦場に送り込まれることになる運命にあるのが現実である。