From 考房( HP ) To fugimi63119@goo at 2006 03/14 11:07 編集 返信

もう、忘れちまったかい、官邸突入の主婦を!

左側メニューにある「小泉純一郎の首相資質考」で想い出しましたので一筆認めます。(挨拶抜きで失礼します)

この中で特に気になるウワサが、代議士二年目の女子高校生強姦事件です。当時、彼は31才で、女子高校生が三年生なら18才、その差は13才です。

昨年の選挙中の八月末に首相官邸に車で突入した主婦は50才でした。時の首相の歳が63才。その差は13才。この主婦は過去に小泉純一郎となんらかの接触があったから、かの事件を引き起こした、と考えられます(なんの係わりも持たない人なら、あんな事件など引き起こさないと考えるのが常識的でしょうから)。

あの時の女子高校生が当時のトラウマを克服できず首相官邸へ突入したとしても、年齢からは疑うことは出来ません。このように強姦された女子高校生と突入事件をなぜ結びつけたかというと、余りにもあの突入事件の情報が隠蔽されているからです。社会で起きているどのような事件でも、なんらかの後続情報があるものです。しかし、この突入事件は一切の後続情報が遮断されてます。

あの突入事件の標的は小泉純一郎であったことに疑いの余地はありません。その事件情報を隠蔽する利益は小泉純一郎にもたらされます。ここまで情報の隠蔽管理がなされるには、それなりの理由があるでしょう。

この事件の「その後」は国会で取上げるベものでしょう。かの主婦の容態も定かではないのですから(いまだ存命であることを私は知りたい)。そんなことはないでしょうが、もし隠蔽されたままであれば、この世から消されてしまってもわからないのですから。そして、なぜ当局が後続情報を隠蔽してしまったのか、真相を国民の前に明らかにする責任は国会にある筈です。

本来ならば、このような真相糾明の声をマスコミが上げるべきですが、現在マスコミは小泉広報支援御用機関と成り果てておりますから、彼等に期待はかけられません。やはり、国会で取上げるべきです。この国が公明正大な民主主義の国なら当然のことでしょう。