国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.htmlまぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!政治経済の裏にある「あなたが絶対に知らない」ような情報を発信します。
このマガジンを読むと政治経済の謎が解けるでしょう。
独創的な情報分析マガジンです。
過去記事
http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
まぐまぐ大賞政治部門第一位受賞で票を入れてくださった方々の声
今回のまぐまぐ大賞政治部門第一位では
さまざまな方からご支持をいただきました。
その中から紹介をしたいと思います。
(※名前は全て伏せてあります)
最初はあるブログで紹介されていた記述について
http://shinzitunoehon.seesaa.net/article/30277618.htmlいそがしいママのための真実の絵本
2006年12月26日
まとめて考えてみよう
ひとつひとつ、じゃなくて、
全部をつなげると
わかりやすいよ。
まだ、ブログを始めていない頃に、
植草教授について、調べながら、ウロウロしていたら、
国際評論課 小野寺光一さんのメールマガジン→
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
「政治経済の真実」にたどりつきました。
どういう方なのか、まったく知らないんですけど、
はじめて読んだ時、
「うわ、すごい、なんてわかりやすいんだろう〜」
と、驚きました。
頭の中にモヤモヤ・・と浮かんでいた疑問や、想像が
一気にカシャッとはまるような、感覚でした。
適確な文章が、堅苦しくなく、暑苦しくなく、ゆるい感じなので
さらっと読めるし、なるほどー!!と思える。
この小野寺さんのメルマガを読めば、
「教育基本法改正」と、
「憲法改正」と、
「日本の軍事強化」と、
「共謀罪」と、
「庶民大増税」が、
ひとつひとつバラバラではなく、
ある目的の為に、「全てがまとまって必要」だということが
わかります。
まずは、読んでみて下さい。→<こちら>
http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/108023974.html
・・・読んでいただけたでしょうか?
ひとつひとつの、パーツが一個につながった、と思いませんか?
「教育基本法改正」→「戦争だ!反対だ!」
と、いきなり騒いでいても、話が飛びすぎていて、
「何をおおげさに」と思うかもしれませんが、
順番立てて並べて行けば、そこにたどりつくんです。
<自民党の政策の流れ>
アメリカ政府は、日本人を、今後の戦争のお手伝い要員(兵士)として、
考えている。
↓
アメリカには、戦争によって、潤う経済があるから。
↓
(ここが問題)自民党は、アメリカ政府の言うとおりに動きます。
↓
言われたとおり、「戦争要員」を造るために、まずは子供の頃から
「教育の改正」でもって、国を守る精神を育てようとします。
↓
憲法9条を、改正し、「戦争」をしてもよい国にしようとします。
↓
国民が、反対運動などをしても、逮捕してしまえるように、
「共謀罪」をつくろうとします。
↓
軍事力強化のためには、今よりも、もっともっと予算が必要になるため
国民から、とれるだけとりたいと考えます。(消費税増加)
↓
格差を広げて、大量に、貧困な家庭をつくり、
就職難も拡大させます。
若者は、生活の為には、軍隊への入隊も、やむをえなくなります。
(これは実際のアメリカのやり方です)
↓
アメリカ兵の代わりに、日本兵が戦争で、犠牲になっていきます。
・・・と、こんなふうに順序立てて考えていくと、
今後、自民党が、どこへ向かおうとしているのかが、
わかりますよね?
全ては、誰かが得をするために、できています。
「教育基本法改正」を大慌てで、強行成立しなければならないのは、
子供のことを真剣に考えているからでしょうか?
「憲法9条の改正」は、
私達国民の命を、真剣に考えてくれているからでしょうか?
上で書いているような流れが、本当に実現してしまうとしたら、
今の、幼い子供達に、危険がせまってきている!!
と、思いませんか・・・?
以上
http://shinzitunoehon.seesaa.net/article/30277618.htmlいそがしいママのための真実の絵本より引用しました。
<受賞後のお祝いメール>
A Rさん(女性)から
<おめでとうございます。メルマガにほとばしる熱気があります。>
****
おめでとうございます****
小野寺さんのメルマガには ほとばしる熱気があふれ出ています。
ひたむきな感性が 他のついづいを許しません。
良い 年をお迎えください。
<無欲の志が人々の心を打つ>
○Sさん(男性)から
小野寺様
まぐまぐ政治部門第一位入賞おめでとう
ございました。
無欲の志こそが人々の心を打つものだと
思います、今後とも、貴重な情報、論説を
期待いたします。
<第一位おめでとうございます>
○小野寺さん
コンテスト第一位誠にお芽出度う御座います。
小野寺さんの話はビックリすることばかりで
にわかには信じがたいものがありますが
その通りと思うことも多いです
来年も益々健筆をふるってご指導くださいますよう
お願い申し上げます。
どうか良いお年をお迎えください
<子供たちを戦争に行かせず、弱者に優しい日本をつくるためにがんばりま
しょう>
○Wさんから
おめでとうございます!!
これからもご活躍を期待しています。
子どもたちを戦争に行かせることのない、弱者にやさしい日本を作るため、
私もがんばります。
<次に来る悪意の憲法国民投票案に獅子奮迅でがんばれ>
○ Oさんから
1位になって本当によかったですね。
この夏頃からMLを拝見し、ずいぶんと政治の実相を教えていただきました。
なんという人間の愚かさ、人間の悲しさ。
次に来る憲法の国民投票法案がいかに悪意に満ちたものかも、最近本を読んで
知らされました。
どうか、いよいよの獅子奮迅で頑張ってください。
一人でも多くの人があなたのMLを見ることを願っています。
私も友人たちに勧めようと思っています。
<政治の裏側がわかってきました>
○Dさん(女性から)
もちろん私も投票させてもらいましたよ♪
ほぼ毎日、参考になる情報を無料で配信していただいて、ありがたく思って
おります。
私自身も半年ほど前からブログを二つほど始めて、いろいろ調べてるうちに
政治の裏的なことがわかってきたように思います。
<以下は、受賞前の時に一票入れてくれた人たちのコメントです>
○
Tさん(男性)より
<爆笑のガッツ構造改革と知らなかった道路公団改革の真実>
小野寺
光一 先生
「ガッツ構造改革」は楽しませていただきました。しばらく爆笑が止
まりませんでした。道路公団の話も目からウロコです。自分の無知を恥じ
、先生を尊敬しました。本当にありがとうございました。
<小野寺光一さんのメルマガがメデイアの中心として扱われるべき>
「まぐまぐ大賞」については先週、心から先生に一票を投じました。
友達にも声を掛けています。このような情報サイトこそ、メディアの中
心として扱われるべきです。
<今後ますますのご活躍を楽しみにしています>
○Sさん(男性)から
小野寺光一様
今後益々のご活躍を楽しみにしております。
平成18年12月18日 一読者
<もちろん 一票いれさせていただきました!>
○Hさん(女性)から
勿論、一票入れさせていただきました。
今後とも益々のご活躍を期待しております。
<もっと読者が増えますように>
○Mさん(女性)から
投票しましたよ!
もっと読者が増えますように!
<知人をさそって入れました>
○Rさん(男性)から
小野寺
光一 様
いつも情報有難う御座います
知人と二票入れさせて頂きました 東京 多摩市
<これからもがんばって>
○ Gさんから
投票しましたよー、これからもがんばってください
<いつも大事な話題を提供してくれてありがとう>
○Hさん(男性)から
初めまして。いつも,大変大事な話題を提供して頂き,ありがとうござ
います。
メールに不慣れなもので,今日は一票を入れさせて頂いた,ご報告だけ
で失礼致します。
一読者より
<入れました>
○ hさんから
いれた
<植草氏のようにわなにはめられぬようにご用心>
○ Mさんから
小泉、安倍の悪事を暴露するものは、植草さんのようにわなにはめられる危険
性があ
ります。どうぞご用心のうえ得がたい情報を提供のほどお願い申し上げます。
<いつもありがとうございます>
○ Eさんから
小野寺様 メルマガ読者の○○といいます。いつも有難うございます。一票入れて
お
きました。
<いつも興味深くメルマガを読んでいます>
○ Kさんから
はじめまして。「政治経済の真実」の読者のKです。
まぐまぐ大賞に一票入れました。
いつもメルマガを興味深く拝読しています。自分でも最近は政治の動きに興味があり
、自分なり観察したり、考えたりしています。
しかし、自分だけでは限界があり、小野寺さんの文章や情報を指針にしないと、
本当の政治の動きが解りません。
(抜粋)
考え方や視点などは、大変参考になります。
これからも読み続けますので、頑張って下さい。
<この国をあきらめないで一票入れました>
○ Aさんから
こんにちは北海道の○○と申します。
今回のまぐまぐ大賞も、小野寺さんに一票投じました。
もうこの国は駄目かもしれない、でもまだ諦めたくないですね。諦める
のは奴らの思うつぼだから
<亡国の勢力の計画を阻止したい>
○ Aさん(女性)から
一票投じました。
いつもメールを読ませてもらってます。小野寺さんの言う通りに
(亡国の勢力の)計画は着々と進んでるように感じます。しかし、これらを
阻止するには、どうしたら良いのでしょう。それを考える
ことが先決だと思います。
<一票いれました>
○ Gさんから
一票入れさせて頂きました。
<とても勉強になります。かげながら応援しています>
○Nさんから
小野寺光一 様
いつも愛読しています。とても勉強になります。
まぐまぐ大賞2006、一票入れさせてもらいました。
今後も頑張って続けてください。影ながら応援しています。
<投票しました>
○Kさんから
小野寺光一 様
Kです。投票しました。
<現実に厳しい内容ですが、勉強になり感謝しています。>
○Mさん(大阪・男性)から
小野寺光一 様
一票いれさせていただきました。
いつも楽しみにしています。厳しい内容ですがいつも
考えさせられます。大変勉強になり感謝いたします。
これからも応援させていただきます。
<一人でも多くの人に真実をしってもらいたい>
○K.Kさん(女性)から
小野寺光一様
始めまして、こんばんは。
いつもメルマガ、拝見させて頂いております。
一人でも多くの人に、真実を知って貰いたいと思い、
今回、私の一票を入れさせて頂きました。
いつも応援しています!
頑張ってください!!
<わかりやすく、核心を教えてくれる小野寺さんのメルマガがすばらしい>
○神奈川県 Sさんから
国際評論家 小野寺光一さま
はじめまして。
つい最近、植草一秀氏の逮捕は「口封じのための国策逮捕」と推測する方のブログ
記
事に小野寺さんのメルマガが紹介されており、それによって貴メルマガを知ること
が
できました。
わかりやすく、端的に、率直に、核心を教えてくださるので素晴らしいです。必読で
す!
本当に多くの人に読んでほしいです。
いま、「まぐまぐ大賞2006」に投票させていただきました。
私は、日本が米国の戦略に乗り自滅へと突き進み、「戦争殺戮国家」に絶対になって
ほしくない。
<読むと涙が出てしまうような日本の平和憲法を守りたい>
私たちを守ってくれた、読むと涙が出てしまう日本の平和憲法を守りたい。
売国支配
層に指一本触れさせたくないです。
それが、わずかでも行動をしようと思う原点です。
<漫画家のMさんから 「投票しましたよ」>
○Mさんから
小野寺様
投票しました(^^)v
<大変参考になっています>
○女性読者から
投票しましたよ!
ええ?
と思うときもありますが
大変参考になっています。
頑張ってください。ちょっと民主党にかたいれしすぎかなと思う時もあります。
<先ほど票入れました>
○N. Tさんから
メルマガの投票を、先ほどしました。
<一位になるように期待しています>
○女性読者から
小野寺光一氏のメルマガにしつかり投票しました。
一位になるように、期待してますよ。
<郵政民営化のたとえ話、大変わかりやすかったです>
○郵政民営化のたとえ話、大変分かりやすかったです。
いつも貴重な情報をありがとうございます。
こちらからも情報を提供できればと思います。
<テレビや新聞では知れない情報がとてもためになります>
○Kさんから
「政治経済の真実」に票を入れさせて頂きました。
テレビや新聞では知り得ない情報を得られ、とてもために
なっています。
<小野寺さんのような方の発信が原動力となって日本がよりよい方向に進むことを
願います>
小野寺さんのような方の発信が大きな原動力
となり、日本がよりよい方向に進んでいくことを願っていま
す。これからも応援しています。
<これからも突っ込んだ事実究明を期待しています>
○Y.Yさん(女性)から
いつも応援しています!
これからも、阿修羅の投稿やメルマガで突っ込んだことを書かれていかれることを期
待しています!
<植草さんが一刻も早く釈放され活躍されることを祈っています>
○H.Sさん(男性)から
小野寺様
いつもためになるメルマガを書いていただきありがとうございます
私は植草さんが一刻も早く釈放され、ご活躍できる日が
再びくるように陰ながら
祈っている者です。
小野寺様、寒さも厳しくなってまいりました
お風邪など召されませんよう。
これからもメルマガを楽しみにしております。
<いつも楽しみにしています>
○Yさんから
一票入れました。いつも楽しみにしています。がんばってください。
<植草さんの事件はかなり不自然ですね。陥れようとする集団が存在するのでは?>
○N Tさん(男性)から
小野寺光一様
初めてメールします。
いつも小野寺さんのメールマガジン読んでいます。
この植草氏の事件に関する小野寺さんのご指摘は、かなりの点において納得のいく
ものであり、被害者の言動や当時の周辺の状況、捜査の推移など不自然なことが多
すぎると思います。
ここ数年、痴漢の冤罪を主張する人が何人も出ていることから推察するに、痴漢を
ねたに金をゆすりとる、暴力団かなんかの集団が存在するのではないかと思ってい
ます。
今回はたまたまその連中と、植草氏を落としいれようとする連中がつるんで、
このような事件となったものではないかと推測しています。
<植草さんが出版するはずだった本を世に出させたい>
それがどういう連中であるか追及することは、それはそれで大事なことだと思
いますが、一方で植草氏が出版しようとしていた内容を一日も早く世に出すこ
とも大事なのではないかと思いますがいかがでしょうか。
出版直前だったということでしたので、原稿はほとんど出来上がっていたのだと
思われますので、一部未完の部分があっても良いので、何らかの形で世に出して
いただきたいと思います。
それともそれができない何か事情があるのでしょうか?
それではよろしくお願い致します。
<小泉構造改革の犠牲になった善人には心うたれました>
○Aさん(女性)から
はじめまして、毎回楽しみに読ませて頂いております。
今回の「小泉構造改革の犠牲になった善人」は、とても心を打たれました。
それで投票する決心がつきました。
これからも頑張ってください。
私もできる限り行動していきます。
<政府の謀略を暴くのは危険ですががんばってください>
○
女性読者から
貴殿の素晴らしい情報は、ほとんど全て
(私の運営する)当サイトで紹介させていただいています。
権力の横暴は日増しに拡大していきます。
命がけで権力に立ち向かう貴殿のような方がいなくなったとき
日本は終わるのでしょう。
(抜粋)
貴殿のメールマガジンの影響力がそれほど大きいのだと思っております。
来年参院選までには、北朝鮮偽装テロは実行に移され、それとともに
一挙に軍国の国へと日本は変貌させられることでしょう。
ただ、貴殿の情報がそれを阻止できれば、日本が暗黒の時代に突入するのは
また少し先に伸びるかもしれません。
政府の謀略を暴くお仕事は危険がいっぱいですが、がんばってください。
心より応援しております。
<まぐまぐ大賞いれました>
○Y Kさん
まぐまぐ大賞一票入れました。がんばってください。
<メルマガ読んで驚きの連続です。もっと多くの人に小野寺さんのメルマガを
知ってほしい>
○A Rさんから
貴重な情報を配信していただき 有難うございます。 もうメルマガ読んで
驚きの連続です。腐りきった政府には
絶望すら感じてしまいます。もっと多くの人に是非知っていただきたいと
是非大賞を小野寺さんにと 投票いたしました。これからも よろしくお願い
します。
<第二の植草氏にならないように政府の謀略に気をつけてください>
○
男性読者から
大賞をとり暴露本を出版する目的のように見えますが、
第二の植草氏になる可能性もなきにしもあらずと予想しています。
身辺には十分に気をつけてくださいるようにお願いします。
(電車のホームには中ほどに位置する等)
<鋭い分析力に敬服>
○
K
Hさん(男性)から
まぐまぐ2006大賞ノミネートに
小野寺光一の「政治経済の真実」を
投票しました。
投票理由には、マスコミでは知り得ない情報と
鋭い分析力に敬服と書いておきました
<小野寺さんのメルマガの読者が増えて目覚める人が増えることを
願っています>
○Tさんから
小野寺さま
いつも貴重な情報をありがとうございます。
小野寺さまのメルマガの読者が増えることで
目覚めるひとが増えていくことを願っています。
これからも真実を追求していってください。
<投票しました>
○
Hさんから
投票しました!!!!
<小野寺さんのような真実の情報源を得られた自分が幸せだと思っています>
○
小野寺 光一 様
毎回、「政治経済の真実」メールを新鮮な気持ちで読んでいます。
今までの自分が常識で真実と信じていた世界がまったくの
偽りであったのだと気づかされてとても新鮮でラッキーだと
感じています。
世の中はとても大きな力で動かされていることに
とても驚いています。
新聞・ニュースが今までの情報源でしたが、小野寺さんの
ような情報源を得られた自分が幸せと思っています。
これからも真実の情報源を得られるよう自分の目を養って
生きたいと感じています。
大阪市 K Yさんから
会社員 45歳
<いつもありがとうございます>
○Hさんから
いつも貴重な情報ありがとうございます。
<日ごろの感謝と記事の内容に一票入れました>
○Iさんから
小野寺光一さま
メール配信ありがとうございます。
日頃の感謝と記事の内容に対して一票を入れさせていただきました。
今後のご活躍と健康をお祈りしております。
お話をしたくなったらまたメールします。
<これからも真実を知らせてください>
いつもいつもメルマガありがとうございます!
これからもどうか真実を伝えて下さい!
<今後も客観的な分析をがんばってください>
○K Mさん(女性)から 福岡在住 36歳
微力ながら1票いれました。今後も客観的な分析を頑張ってください。
<投票しました。応援しています>
○ Gさんから
投票しました
いつもおうえんしてます!
<毎回メルマガ楽しみにしています。痛快な切り口と今までにない情報に
感謝しています>
○N Kさんから(男性)
小野寺様、はじめまして
毎回楽しみにしております。
私がこのメールマガジンを知ったのは
『良い宇宙人、悪い宇宙人』というサイトからでした。
歯に衣着せぬ痛快な切り口にこれはすごいと、すぐメールマガジンの購読を
開始しました
。今までにない情報にふるえる思いがします。
マスゴミを信用せず、これからも小野寺様のメールマガジンを軸に
自分の中で消化しながらこれからの不穏な動きを監視していきたい。
そのように思っております。
時節柄寒くなってまいります。どうかお体を大切になさってください。
<電通の実態を暴いてください>
○Dさんから
小野寺様
一票入れました。
是非、情報操作と金儲けの実態、
政府--電通--大企業 の闇を暴いてください。
このままでは総て強引に決められてしまいます。
マスコミ最大のタブー『電通の正体』
http://www.asyura2.com/0505/senkyo11/msg/388.html
宣伝費でマスメディアを支配する影武者・電通の視えないタブー
http://mchd7w4hh.hp.infoseek.co.jp/html/dentsu_taboo.txt.htm
よろしくお願いします。
<一人でも多くの人にこのメールを読んでもらって真実に気づいてほしい>
○M Kさん(女性)
こんばんは
いつも、わかりやすく真実を伝えてくださってありがとう
ギリギリですがたった今、投票させてもらいました
小学生と幼稚園の2人の子供をもつ母親です
(抜粋)
一人でも多くの人にこのメールを読んでもらって、
真実に気付いてもらいたいです
私も周りの人にすすめていますが、ぜひ大賞をとって読者を
もっともっと増やしてください。応援しています
<政治の裏側を知ることのできるメルマガ>
○ Oさんから
拝啓
小野寺さま
いつも、とても重要なメルマガをありがとうございます。
政治の裏を考えるためのたいへんな参考になります。
マスコミが避けて通る権力側の不正、裏側を明示してくれるからです。
と書きました。きくちゆみさんやきっこのブログ、国際戦略コラムは私も常時
、目を通しており、できるだけ客観的に本質を把握したいと努力していますが、
今後とも配信方、よろしくお願いします。
<小野寺さんに共感します>
○ Oさんから(女性)
小野寺さんの見方は私と似ている部分が多いです。
(抜粋)
911しかりです。
<メルマガ楽しみにしています>
○ Bさんから
はじめまして
いつもメルマガを拝見させて頂いています
興味深い記事ばかりですので、色々と考えます
まぐまぐ大賞・政治経済部門、両方に投票しました
メルマガ楽しみにしています
<行動の勇気がすごいです>
○男性読者さんから
情報もさることながら、行動の勇気がすごい!これからも支持します。
<非常に勉強になって面白いです>
○ Cさんから
最近、政治経済に興味を持ち始め、
いろいろネットで情報を得ているうちに、小野寺さんのメルマガの存在を
しりました。
まだ読みはじめて間もないですが、非常に勉強になって面白いです。
これからもがんばってください。
<期待しています>
○Iさんから
小野寺さんに一票を投じました!
とにかく今後の御活躍、期待しております。
がんばってください。
<鋭い切り口で素人にもわかりやすい解説で政治経済の奥を知らせてくれる
ことに感謝>
○Sさんから
小野寺 光一 様
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン、
毎回、楽しみにしております。
特に、世相に流されることなく、鋭い切り口で、素人にもわかり易く
解説して頂き、政治や経済の裏側・奥深くまで伝えてくれるので
大変共感致しております。
「まぐまぐ2006大賞ノミネート」へ入れさして頂きました。
これからも、変わらぬ解説をお願い致します。
<良い刺激と貴重な情報がありがたいメルマガです>
○K Yさん(男性)から
「政治経済の真実」に一票入れました。
登録して以来、全部読ませて貰っています。
ともすれば退屈な毎日になりがちな年金生活者の私にとって、良い刺激と
貴重な情報
を与えて下さる有難いメルマガです。
大賞が取れるといいですね!
<最近のマスコミはどうしてしまったのでしょうか?>
○K Hさん(男性)から
小野寺光一様
いつもメルマガありがとうございます。
最近のマスコミはどうなっちゃったのでしょうか。すでに「マスゴミ」に
堕したテレビは論外ですが、Y・S紙はもとより、その他の大新聞も
我々が知りたいことを報道せず、いまや極右に傾斜した政治権力の
一翼を担うがごときテイタラクです。
貴「政治経済の真実」にはいつも教えられ、なんとかこの閉塞感を
抜け出して、明るい世の中にしたいものと思っています。
マグマグ大賞の投票、1票入れておきました。
ご要請に基づきお知らせします。
ご健闘を祈ります。
<いつもメルマガ読んでいます>
○YNさん
一票いれました。貴方のマガジンいつも読んでいます。
<いつも真実の情報ありがとうございます。選んだ理由は
マスコミが報道しない真実を伝えてくれる貴重なメルマガだから>
○ TOさん
小野寺さんおはようございます。
投票しました!
いつも真実情報ありがとうございます。
選んだ理由は「マスコミが報道しない真実を伝えてくれる貴重なメルマガです。
」と書きました。
お身体に気をつけて、これからも国民の為に真実を伝えて下さい。よろしく
お願いします。
<報道については疑うことを知らなかった主婦ですが、考えが変わりました>
○Sさん(女性)から
私は30歳の主婦です。
先週から小野寺さんのメルマガを読ませていただいてます。
私はパソコン暦8年になりますが、裏社会のことには興味がなく
テレビ放送を8割ぐらい信用し、報道については、疑うことをしませんでした。
が、「きっこの日記」をきっかけに、日本を始め、全世界には闇社会が深く
関わっているのだという事を知りました。一時は、とても不安になり、子供たち
の将来を危惧していましたが、今は、何が真実なのかを追求し、これからの生き
方を考えていく一つの道標にと思って読ませていただいてます。何から何まで、
驚くような内容で、なんとひどい世の中なのかと、落ち込んだりもしますが、
知らないで生きていくのは嫌なので、これからも、ずっと読ませていただこうと
思っています。大変な事も多々あると思いますが、続けて行って下さい。
お体を大切に・・・。
<小野寺さんのメルマガで目からウロコがおちるような気がしました>
○N Nさんから
小野寺様、いつも楽しいメールマガジンをありがとうございます。
ぎりぎりになりましたが、私も一票投じさせていただきました。
テレビや新聞を見ていつもクエスチョンマークが灯っていたのですが、
小野寺様のメルマガを読んで目からウロコが落ちるような気がしました。
批判一辺倒ではなく、ユーモアも交えて肩の凝らないスタイルに
なっているので、読んでいて面白く、毎回届くのが楽しみです。
これからも痛快なメルマガを発行し続けてください。応援しています。
<来年もご活躍を期待しています>
○Y Kさん(男性)から
小野寺 光一様
いつも貴重な情報をありがとうございます。
楽しく読ませていただいています。 亡国の政治屋や憂国の戦士の応援等本当に
ありがとうございます。
来年のご活躍をきたいしています。
<多くの人にこのメルマガを読んで目覚めてほしい>
○N Nさん(女性)
いつも楽しく読ませていただいております・・・
とはいえ、内容的には楽しんでばかりいられない事が多々書かれていて
これから日本はどうなってしまうんだろうと心配になります。
伝えられる情報はなるべく周りの人にも話してゆくことで、何も知らされていない
人たちが一人でも多く目覚めて、しかるべき行動を共に取ってゆきたいと
考えています。
これからも頑張ってください。
<小野寺光一さん がんばれ>
○小野寺様
一票入れました。
がんばれ!
<いつも楽しみにしています>
○Nさん(男性)から
お世話になります。
1票入れました。
いつも楽しみにしております。
これからもよろしくお願いいたします。
<腐敗した政治を正すためにもがんばってください>
○Kさん(男性)から
毎回メルマガを読んでおります。
腐敗した日本の政治を正すためにもこれからも大いに頑張って下さい
応援しております。
多くの国民に伝えられる手段があれば早く日本人の心を呼び覚まし
健全な社会を取り戻すことが出来ると思います。
<マスコミはあてにできない。国民はきづくべき>
○Aさん(男性)から
一票入れました。
植草氏を助ける手立てが
無いのでしょうか、マスゴミなど当てには出来ないし
本当に馬鹿な国民が多すぎて奴等の思うツボですね。
私も最近までその内の一人でした。
毎日、イライラが募るだけです。
私たちが何気なしに見聞きしている事件も
実際、冤罪が沢山あるのかもしれないのと
いつ、自分自身も犯人にされるかも知れない
ということを知っておくべきですね。
ただ単に運が悪いではすまされません
本当に酷い国に成り下がったものです。
悪意を感じます。
それでも国民は自民党に票を投じるのでしょうね
のん気な国民です。いいかげん気付かなければ
手遅れになるのにもう時間は少ないです。
<ロンドンに住む愛読者です。日本の危機を知らない人ばかりなので
小野寺さんのメルマガをその半分でも読めば日本は変わる>
小野寺様
ロンドンに住むAと申します。
いつも貴重な情報をありがとうございます。一票入れさせていただきました。
(抜粋)
いくら、こちらが危機感を持って情報を伝えようとしても、(相手は)
日本は平和だと思い込んでいるから、自分のこととして捕らえることが
まったくできない。問題は、こういう人が多数はを占めているということです。
もし、そういう人の半分でも小野寺さんのニュースマガジンを読めば、
日本はあっという間に変わるのに残念で仕方ありません。
やはり草の根の活動しかないのでしょうか。ただ、芸能人など、影響力のある人が
、呼びかければ、国民の意識もかわり、永い眠りから覚めてくれると思うのですが
<抵抗があっても続けてください>
○Sさんから
興味をもって拝読しています。
抵抗があっても続けられんことを。
一読者より。
<植草さんははめられていると思います>
○
男性読者さんから
私も植草さんははめられたと断定しています。
いまマスメディアの主役はネット。
仮想現実の場での情報選択はもっと技術がいるし目利きである
ことを要求される。
せめて薦められた本を読み、少しでも話をし、賢くならないと
いけない。
そう気づかせてくださった数あるネット上のサイトやブログ、
メルマガの中からチョイスしました。
<とてもいい情報ありがとう>
○Mさん(女性)から
とてもいい情報ありがとう感謝します。
<医療制度改革の実態に驚きました>
○T Yさん(男性)から
小野寺様
私はいつもメールマガジンを読んでいる読者で○○○○と申します。
今までこのメールマガジンでいろいろなことを学ばせていただいて、機会があ
りまし
たら何か一言お礼を申し上げたいと考えていました。
しかし、私は文章を書くのがとても苦手な物ですから、なかなかメールを差し
上げる
勇気が出ませんでした。
しかし、今回のメールマガジンには驚きを隠せません。医療制度改革により
、様々
な犠牲者が出ているとは噂に聞いていましたが、こんなに酷いことが実際にあ
るので
すね。私は目が全く見えないので、このような事実が書かれている本を読むこ
とがで
きないのですが、こうして小野寺様に転載していただいて、私のような物にも
このむ
ごい事実が分かった次第です。
これからも応援させていただきますので、引き続き様々な真実を教えてください。
乱文にて大変失礼いたしました。
<メルマガで目を開かせられます>
○Y Kさん(男性)から
小野寺光一様
まぐまぐ2006大賞ノミネートに一票いれました。
いつも「政治経済の真実」メールマガジン、で目を見開かされておりま
す。
今後のさらなるご活躍を期待しております。
<いつも読んでいます>
○S Yさん(女性)
小野寺さま
入れました。いつも拝読しています。
<来年も「高度成長」メルマガであることを期待しています>
○Sさん(男性)から
今晩は、岡崎市のSです。
マグマグの読者数も4000を超えましたね。
資料収集やその裏付けなど、
いろいろ大変だと思います。
来年もお元気にますます「高度成長」
メルマとして飛躍されることを願っています。
どうぞ来る年もよろしくお願いいたします。
乱文失礼いたしました。
<正義感あふれる小野寺さんのような評論家ばかりだったらどんなにいいだろうと
思います>
○A Yさん(男性)から
小野寺さんのメルマガにであえて、とても嬉しいです。
ど田舎暮らしの私には、刺激が強すぎて、初めの頃は目を疑いました。
最近では 新聞、テレビも信じられず、バカバカしくなって殆ど見ていません。
正義感あふれる、小野寺さんのような評論家ばかりだったら どんなにいいだ
ろうと思います。
これからも、日本のために、なんにも知らない私たちのために、よろしくお願
いいたします。
もちろん、喜んで一票入れさせてもらいました。
<今後とも貴重な情報をよろしくお願いします>
○K Tさん(男性)から
こんにちは、はじめまして。
一票を入れました。
本年10月24日からの読者ですがとっても愛読しています。
今後とも貴重な情報をよろしくお願いいたします。
がんばってください。
<日本が未来を取り戻すためには米国の愚民化政策に対抗して日本の歴史を
真剣に学ぶべき>
○S Kさん(男性)から
小野寺光一様
いつもメルマガ、ありがとうございます。
まぐまぐ大賞2006 に一票入れましたので、お知らせします。
どうして日本がこのような未来の無い国になってしまったのか?
この国の再生が本当にできるのだろうかと悶々としてしまう事も多いのですが、
私は米国の情報戦略にのせられ愚民化に流されてしまうのを阻止するためには
遅ればせながら、米国によって書き換えられた歴史を、一人一人が
自分たちの本来の歴史を知るために真摯に勉強する事からしか
解き放たれないと信じております。
どうぞできる範囲で精一杯がんばって下さいませ!
O Mさんから
いつもメルマガ愛読しています。
ありがとうございます。
まぐまぐ2006大賞ノミネートに1票投じました。
これからも期待しています。
一愛読者より
○T Kさんから
前略、小野寺さま。
一票、入れました。
これからも、興味深い記事の配信、よろしく!!!
草々
<新聞テレビで得られない重要な情報を>
○Sさんから
小野寺光一様
大変興味深く,且有益な情報を読ませて頂いております。
1票投じました。
健康等に留意されこれからも新聞、テレビで得られない重要
な情報を載せていって下さい。
<来年は安部政権に鉄槌を>
Yさんから
いつも御奮闘の様子、興味深く拝見しています。
安倍内閣の悪政に対して、来年こそは鉄槌を下すべく、お互いに頑張り
ましょう。
<毎号まちかねています>
○E.Hさんから
小野寺先生
毎号、待ちかねて読んでいます。
<今後も真剣に読ましていただきます>
○小野寺光一様
はじめまして、○○○○と申します。
いつも真剣に「政治経済の真実」メルマガを読んでいる
会社員38歳です。
「まぐまぐ大賞2006」貴殿のメルマガに一票投じました。
今後も真剣に読まして頂きます。
<これからもがんばってください>
○
小野寺光一様
メルマガ まぐまぐ対象2006
に投票を入れました。
これからも頑張ってください。
<小野寺さんのような方が本当に必要な時代であると強く認識しています>
小野寺光一 様
○ Tさん(男性)から
はじめまして。
福井市在住のT(35歳・男)と申します。
小野寺さんのような方が本当に必要な時代であると
強く認識しメールマガジンを拝読致しております。
<考えることを放棄した日本国民をうれいています>
メディアから流される情報を鵜呑みにして自身で考
えることを放棄した情けない日本国民を常に憂えて
いる昨今です。
どうか今後とも私のような無知な人間のためにお力を
お貸し願えたら有難い思いでございます。
では失礼致します。
追伸:投票致しました!
皆様ありがとうございました!
小野寺光一
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.htmlまぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!創刊以来約
19ヶ月余りで読者数4589名突破!
記録破りのNO1超高度経済成長メールマガジン。
マスコミ、政治家も多数愛読。政治経済の裏にある
「あなたが絶対知らない情報」を配信します。登録しないと損。
過去記事
http://blog.mag2.com/m/log/0000154606※小泉構造改革・売国奴・郵政民営化・道路公団民営化・猪瀬
飯島・竹中・外資の真相を明らかにする。
◎国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」のバックナンバー
⇒
http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/