植草さん「ブログ復旧のお知らせ」が出ました。なお昨日30日、麻生の豪邸見学コースを歩いて撮った写真をご紹介しておきます。
※植草さんの「ブログ復旧のお知らせ 」が出ました。毎日新聞からのクレームがココログにあったようです。(この毎日のクレームも言論弾圧の疑いが濃厚で、かなり問題ありだと思う。植草さんへのクレームが通るなら雑談日記だけでなく、他の多くのブログもやられる可能性が大です。)
最初知った時、本当にビックリしました。これって場合によるとかなりの確率で近未来かも知れませんよ。一応ビックリした以下の部分も残しておきますね。
植草さんの、blog植草一秀の『知られざる真実』が現在アクセスできません。クリックすると、
アクセスが禁止されています。
ブラウザで再読み込み(Reload)や再起動していただいても表示されない場合は、 URLが間違っているか、
ココログ開設者がココログを閉じた可能性があります。
と言うのだから、穏やかではない。長いことココログを使っているが、「アクセスが禁止されています」なんてのはあまり記憶がない。yuutamaさんのAAA植草一秀氏を応援するブログAAAのところにもまだ一報が入っておらず気になります。
次に、麻生の豪邸見学ツアーの話題です。昨日ですが、麻生の豪邸見学に行ってきました。コースとしてはご案内したのとは逆回りで行ってきました。
(クリックすると拡大します)
不動産屋の案内的に言うと(80m/1分)渋谷のハチ公前から20分のコースです。前にご案内した反対回りコースからの約16分を合計すると1周して渋谷に帰ってくると36分の周回お散歩コースです。
まず、渋谷駅の東急地下で女房と二人分のお弁当を購入。途中鍋島松濤公園で昼食をとりました。
スナップ写真をご案内します。
1、松濤郵便局の先のローソンでビールを購入後、鍋島松濤公園を目指し斜めの道に入ったところでパチリ。元は大工さんが住んでいたのか?渋谷の喧騒から離れ別世界に入るかのように風景が変わっていきます。
2、鍋島松濤公園内の水車を見ながら昼食。時々バシャッと言う大きな音でビックリしました。かなり大きな魚がいるようです。
3、空を見るとなにやら大きな飛行船が、。
4、鍋島松濤公園を出、これから行く先を眺めたところ。圧倒的に裕福な方のお住まいだらけの風情。
5、いくつかのお宅ではハロウィーンの飾りがありました。
6、道路の三角標識のちょっと先の左がモンゴル大使館。警察官の姿を最初に確認し一瞬緊張。右の三角標識の右にもかすかに警察官の姿が写っています。
7、モンゴル大使館。
8、モンゴル大使館から150mくらい先の角で右折し(この角にも警察官の姿がありました)、ちょっと歩いたところで麻生邸の正面玄関のあるあたりを取りあえずと言うことでパチリ。ニュージーランド大使館の白い建物が見え、その手前にかすかに警官の姿が、。
9、正面玄関の表札と、警備の警官。
10、上の写真をトリミングで拡大。左「麻生太郎」、右「麻生泰」。焦っていたので、一枚だけです。ズームでもう一枚撮れば良かった。(汗)
Googleの航空写真。左にある広い庭の北側にある建物は検索語「麻生宅」で出てくる建物。右側のA、Bは「麻生邸」で出てきます。
11、手前の駐車場越しに麻生邸。広い敷地に数棟ある内の一棟。ここが居宅か?
12、上記の元写真をトリミングで切り取り見ると、住宅街には不似合いな品川ナンバーのジープが、。
13、麻生邸となりのニュージーランド大使館。
14、ニュージーランド大使館の先200メートルほど過ぎたところで、左に公明党のポスター、
15、右に共産党のポスター、
16、同じ場所から、神山町の交差点をパチリ。信号の下にも警察官の姿。ここを右折するとオーチャードホールを経て渋谷駅に行きます。
17、神山町を右折してすぐの道路右側にある肉屋の栄屋さん。最初にご案内したコースで行く時にはここを目印にし、その先の神山町交差点で左折です。
18、少し行き、来し方を振り返るように神山町交差点方向を望む。左にPL病院東京診療所の看板、その先が肉屋の栄屋さんです。
19、同じくPL関連の建物の玄関。左にある格言を次の写真で拡大しご紹介。
20、
21、東急のオーチャードホールのところから来し方を振り返るように見てパチリ。
22、間もなく渋谷駅に到着と言う、ハチ公銅像から徒歩3分(256m:地図ソフトで確認)の距離、道玄坂2丁目東交差点です。不当逮捕の現場を確認しました。写真だと奥ゆきが実際以上に出てしまいますが、本当に幅の狭い横断歩道です。You
Tubeだとやや分かりづらかったですが、まさに歩道を歩き、この写真の向こう側で信号待ち後、歩道の延長のほんの数歩の幅しかない横断歩道で逮捕されたことが分かります。現場を実際に見て再度怒りがこみ上げてきました。(向こう側が渋谷駅。不当逮捕のあった当日の見学ツアーコースで言うなら、麻生邸のはるか手前、住宅街どころではなくて、まさに渋谷の喧騒の中、見学ツアー出発直後に逮捕されていたのが分かります。さぞや無念、悔しかっただろうと思います。)
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「こんなのは絶対に許せないぞ、野党はなにやってる、早急に国会で取り上げよ。若者の敵、麻生を締めあげろ。自公を追い込め。」
自Endポスターバナー第27作目、アホー太郎は若者の敵、庶民の敵バナーです。クリックすると更に見やすく拡大します 。
渋谷が圧倒されるような若者の街であることを考えるなら、今回の不当弾圧事件が象徴的に発しているメッセージに注目すべきです。それは、傲慢でもあり、また劣化し衰弱している自民党政治が、目一杯若者を挑発し、若者を侮辱していると言うことです。
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内閣三代続けて衆院選なし自民党は退場しろ!
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