黒人リンチ組織KKK=麻生太郎首相の人脈



拙稿「黒人リンチ組織KKKの正体」参照。

http://alternativereport1.seesaa.net/article/89858620.html




 現在の経済大国日本の豊かさは、米国の「政策」によって形成された。

第二次世界大戦後、中国とロシアが共産主義国になったため、日本を共産主義への防波堤に使おうと米国政府は考えた。日本が共産主義にならないよう米国は日本を豊かな国に育て、また巨大な米軍とCIAを日本に置き、日本を暗黙の「監視下」 に置いた。

その任務を担ったのが、初代CIA日本支局長ポール・ブルームであった。

ブルーム東京渋谷区神山町22番地に住居を持ち、その近所には2008年現在の麻生太郎首相の生家があった。当時の総理大臣吉田茂は麻生の祖父であり、麻生の家で、CIA日本支局長ブルームと吉田首相は、日本の経済成長や米軍駐留の政策について深夜まで話し合った。

やがてブルームは麻生を自宅に引き取り、自分の「後継者」として、CIA日本エージェント=工作員として育てる。

麻生一族は、九州で麻生炭鉱を経営し、第二次大戦中、朝鮮人と中国人を「奴隷」として酷使し富を築いた。中国、朝鮮から誘拐され拉致され日本に「連行」されて来た朝鮮人、中国人達は、麻生の炭鉱で鎖につながれ、ムチで殴られ、食事も十分に与えられず激しい労働の末、麻生一族に殺害されて行った。

麻生一族が殺害した中国人、朝鮮人は数千人に登る。これが日本の総理大臣の「金の出所」である。

麻生炭鉱で生産される石炭は良質であり、そのまま香港に運ばれ日本を攻撃する米軍の燃料として高額で買い取られた。石炭の代金は、中国で生産されるアヘン=麻薬で支払われた。

当時、日本軍に兵器を売っていた武器密輸商ブルームも、兵器の代金として日本軍が中国で生産するアヘンを渡されていた。麻生とブルームのアヘンは、イスラエルのアイゼンベルグとその部下である右翼の「大物」児玉誉士夫によって金塊に替えられた。

ここに麻生とブルーム、イスラエルのアイゼンベルグの接点=原点がある。

アヘン代金の金塊を用意していたのは、中国のアヘン銀行デューク・ベレラである。その経営者ニコラス・デュークの部下=マフィア達は、戦後CIAの実働部隊としてCIAの活動を担う。またデュークは、米国で黒人を人種差別しリンチにする組織、悪名高いKKK=クー・クラックス・クランを創立する。

またデュークは、第二次大戦中の中国での麻薬売買により手に入れた莫大な利益で、KFCケンタッキー・フライド・チキンの経営にも乗り出す。

ブルームに育てられた麻生太郎の経営する麻生セメントは、戦後イスラエルのセメント会社ラファルジュと合併しその傘下に入る。

この合併契約書を作成したのが、ラファルジュ顧問弁護士ヒラリー・クリントンである。