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2015/1/8

「●パリの銃撃事件:オランドを脅しているのだろう 」  

1M前にオランドは突然プーチンを訪れて会談している。

もちろんアメリカのグリップを離れる何かを協議したのである

大愚はその報復、アメリカの
(ネオコンかモサドの)

脅しだろう、と思う。

お前なんかいつでも殺せるという脅しだろう

解釈の問題だが、脅しとはそういうものである。

(アメリカに金を出さずにヨーロッパに渡した中川氏は
酒に睡眠薬を混ぜられた。したのは側近スパイ。)

わかるものにはわかるがわからないものにはわからない

開始>
パリの新聞社で銃撃戦に これまでに12人死亡
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150107/k10014521451000.html
1月8日 3時14分
フランスのパリの新聞社の本社に武装した男らが押し入って銃を乱射し、これまでに記者や警察官など12人が死亡しました。
男らが現場からの逃走に使ったとみられる車が見つかり、警察は男らが車を乗り捨てて逃走を続けているとみて行方を追っています。

日本時間の7日午後7時半ごろ、フランス・パリにある新聞社「シャルリ・エブド」の本社に武装した男らが押し入って銃を乱射し、警察官と銃撃戦になりました。
フランスの警察によりますと、これまでに新聞社の記者や従業員など10人と警察官2人の合わせて12人が死亡し、けが人については当初発表していた人数を修正し、8人だとしています。
現地メディアによりますと、新聞社の近くにいた男性は「2人の黒いフードをかぶった男たちが自動小銃を持って新聞社のビルに入った。そして数分後に激しい銃声が聞こえた」と話しているということです。
またAFP通信が警察の話として伝えたところによりますと、襲撃した男たちは「預言者の敵討ちだ」と叫んでいたということです。
男らが現場から車に乗って逃走し、警察によりますと、新聞社から北東におよそ5キロ離れた場所で男らが逃走に使ったとみられる車が見つかりました。
フランスのカズヌーブ内相は会見で、事件には3人の男が関わっていて行方を捜していることを明らかにしました。
現地入りしたオランド大統領は「これはテロ行為だ」と述べ、犠牲者に哀悼の意を示しました。
そして、「自由を尊ぶフランスでは断じて受け入れられない行為だ」と述べて、捜査に全力を挙げるよう指示しました。
また、事件を受けてフランス政府はパリと周辺地域のテロ警戒レベルを最も高いレベルまで引き上げました。
シャルリ・エブドは、毎週水曜日に週1回発行される新聞で、時事問題を風刺をきかせた漫画や記事で伝えることで知られています。
7日に発売された最新号では「若者はジハードを好む」と題してイスラム教の聖戦を風刺する漫画が掲載されていました。
終わり>

なんでも乱暴をイスラム的にすれば

それらしく見えると思っているらしい

そういやホワイトハウスの最奥部まで

頭のおかしい男が侵入したというのもあった。

暗殺の時にさっと護衛が引いて

弾道をあけるというのもある。

マハティールのドル箱であるマレーシア航空を

潰す、というのもある。

戦国時代の権力者は生きていくのも大変だ。

オランドは秘密軍事組織を持っているのにこれだから。

しかし、脅しで歴史の流れは変えられない。

ゆっくり大きな流れが形成されていて。。。。

でも、時に、歴史が逆行することもある。

家康を信仰する、吉宗のような天才が出てくるとそうなる。

この時鎖国を解いて、最新技術を取り入れておれば、

明治維新のように英国に乗っ取られることはなかったろう。

ロシアは吉宗とは全く逆方向の天才、ピヨトルが出て、

西欧化に成功し大国になった。

明らかにプーチンはピヨトルをイメージしている。

ロックフェラーの創業者がくらい精神の持ち主でなかったら、

今の世界は別の世界が出来ていたろう。

創業者の精神=成功体験に支配されるものである。

歴史は千鳥足進行が原則だ。

さてどうなりますか

by taiguu