官房機密費
政権引き継ぎ時 金庫カラ 記録もなし
塩川議員質問に平野長官答弁
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-11-21/2009112101_02_1.html
平野博文官房長官は20日の衆院内閣委員会で、前政権(自公政権)の官房機密費について河村建夫官房長官(当時)から引き継いださい、同機密費を収める金庫の中身は“カラ”で、使途の記録などは一切残されていなかったことを明らかにしました。日本共産党の塩川鉄也議員に対する答弁。
自公政権は、総選挙2日後の9月1日、河村官房長官が「報償費」(官房機密費)計2億5000万円を引き出すよう指示。内閣官房会計課長の決裁で支出が決定されていました。
金庫内の残額と使途などの記録の有無についての塩川氏の質問に、平野長官は「(残金は)まったくなかった」「過去の記録については引き継ぎしていない」と答弁しました。
総選挙敗北で下野が確定し、事実上の“お払い箱政権”となっていた自公政権が、政権交代までの短期間に2億5000万円もの機密費をどのような目的で使い切ったのかなど、新たな疑惑の徹底的な解明が求められます。
これ国民の税金なんですよね。 ドロボーですね。 2009/11/21 18:05 |
コレは泥舟−ジミンによる「犯罪」だな。 どっかの、アフリカあたりの国民痛めつけていた独裁者が国の金洗いざらい掻っ攫って「亡命」するのと同じ事。 選挙結果でたアトのことだしな。独裁者がいた国では住んでいた宮殿を民衆が取り巻く光景があっただろうが・・。 「気の抜けたサイダー」を通常国会で三ヶ月間みっちり絞り上げる事だ。「泡とともに忘れちまった」なんてな。「夜盗」どもが。 痴犬−特捜部はこんなことを嗅ぎ回るのが商売だろうが、それをやらねえ。 「鳩山献金」が「はい、みんな、私のお金」で行き詰まり、「小沢献金」でムショにいる水谷建設の人間脅したり、賺したりして、私が半分、娑婆の社長が半分なんていっての挙句に「領収書が貰えなかった」か。娑婆の社長は公共事業で締め上げられて「生きた心地」がしまい。 とにかく、中小企業、住宅ローン支払いで真っ暗闇にいた国民はモラトリアム方アカの国会通過で「ホット、胸を下ろしたこと」であろう。 三百議席の迫力に肝を潰した泥舟−ジミンのセンセぇーがたは、亀ちゃんの「ねぇ、ねぇ、おいでおいで」に心の動揺。 マスゴミも、マイニチ−サンケイは販売店一緒でも赤字決算に悩む。アサヒ−村山商店は希望退職者の募集中、月給百万以上の記者に何が今の国民の苦境がわかるわけがない。ゴミ売りは見れば「拡張団」の連合体みたいな組織、決算だってドンチャンドンチャンでわかりゃしない。 恐ろしいのは、三百議席が再販制度について見直すこと。独占禁止法抵触の疑いこれありで、再販制度は駄目となれば経営は生き詰まると有価証券報告書で泣きを入れる。まともにやっていなかった「罰」だ。 2009/11/21
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